取材について
第73回駒場祭への取材は受付を終了しました。
駒場祭への取材をご検討くださり、誠にありがとうございます。
駒場祭期間内外にかかわらず、取材を希望される場合は、取材申請書をダウンロードし必要事項を記入したうえで、2022年11月11日(金)までに弊委員会のメールアドレス(下記参照)までご送付ください。なお、ご記入の際には以下の概要を必ずお読みください。
※メールの件名および取材申請書のファイル名を「【貴団体名】取材申請」としてください。
※取材の企画書などがありましたら、取材申請書とあわせての送付をお願い申し上げます。
また、駒場祭期間外に駒場Iキャンパスでの対面取材を希望される場合は大学への申請が別途必要となります。東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部の公式ウェブサイトからもあわせて手続きを行うようお願い申し上げます。
取材に該当する内容
- 駒場祭に関係する企画や委員に対するインタビュー
- YouTubeなどの動画共有サイトへの投稿を目的とした映像撮影
- そのほか、不特定多数の目に触れる場所での二次利用を目的とした、本サイト上のコンテンツの録画録音、またはスクリーンショットなどを用いた撮影
可能な取材形態
オンライン取材
取材対象である企画・委員とオンライン上で行う取材形式です。
スクリーンショットなどを用いた企画の配信の様子の撮影、Zoomなどの外部サービスを介した委員に対するインタビューなどが該当します。
オフライン取材
キャンパスに入構して、取材対象である企画・委員と対面で行う取材形式です。
キャンパス外で配信などを行っている企画と対面で行う取材は原則禁止いたします。
ご希望の場合は弊委員会までご相談ください。
取材を許可する基準
委員会では、以下の基準で取材内容を審査しています。
- 駒場祭に関連した取材であること。
- 画像や映像への写り込みを承諾していない方への肖像権に配慮していること。
- 東京大学構内と分かる画像や映像を無断で使用しないこと。
ー使用する場合は、委員会の許可が必要です。 - 取材内容の編集の過程で、事実に基づかない改変や歪曲を生じさせないこと。
- 新型コロナウイルスの感染状況および東京大学の活動制限指針を考慮した取材方法であること。
- その他、委員会の指示に適切に従うこと。
注意事項
申請された内容によっては、取材をお断りさせていただくか、取材内容の変更を求める場合がございます。
- 取材記事や映像は、公開前に確認させていただくことを原則とします。生放送・生配信はご遠慮ください。
- 特定の企画への取材を希望される場合は、2022年11月4日(金)までに取材申請書をご送付ください。
ー当該企画の取材可否とともに、当該企画の責任者の連絡先を、当人が認める場合に限りお知らせできます。 - 本申請で得た個人情報は、駒場祭の取材関連業務のみに使用いたします。
- 新型コロナウイルス感染症対策の一環として、最小限の人数での入構をお願いいたします。
- 取材車両のキャンパスへの入構・駐車はできません。
- 控室などのご用意はできません。
連絡先
可能な限りメールでのお問い合せをお願いいたします。